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誕生

というわけで二児の父親になった。二人目も女の子。別に自分から望んだわけでもないのだけれど、女系なのである。まあ、ともあれ赤ちゃんはやっぱりかわいい。久しぶりのミルクとおむつ、以外にもけっこう体が覚えていた。生活のハビトゥスは身体の奥のほうに沈殿していたのだ。

で、「産まれたよ」報告を何人かの友人に送った。たぶん10人くらい。諸々の理由から、僕はLinkedin以外のSNSをすべて退会してしまったので、ややアナログな方法ではあるが、一人一人にメールを書くという方法をとった。個人的にはそういう方法のほうが温かみがあって好きだ(まあデジタルではあるけれども)。その後思ったのは、「ああ、この10人が僕にとっての友達なのだ」ということ。もちろん程度の差はあるだろうけれど、その他の人たちは「旧友」であったり、「知り合い」であったり、少なくとも今の僕の日常生活に及ぼす影響が極めて少ない人たちなのだ。残酷な話ではあるけれど。

33年も生きてきて、友達10人っていうのはやっぱり少ないのかな。でも深いつながりを持てる人なんて、ほとんどの人にとってはそのくらいの人数くらいじゃないかと思う。

そういえばとある理由から久しぶりにフェイスブックにアカウントを作ったのだけれど、相変わらずあの気持ち悪い馴れ合いが続いていて、よく飽きないなあとあきれてしまった。便利なツールではあるのだけどね。