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学習

久しぶりに集中して学習をした。12月から正月まではいろいろ慌しく、その後は諸事情により自分の部屋が使用できなくなっていたため、正直なところ中途半端にしか勉強ができていなかった。PCをチラチラと見ながら、参考書にマーカーを引いていくようなことばかりしていたということである。ダメ受験生の典型のような生活だった。

久しぶりにPCを切り、音楽もかけず、たっぷりと入れたカフェオレをすすりながら行う勉強の時間は非常に有意義なものだった。ああ、これが勉強だ、と思った。頭に入ってくる速度がまったく違う。

ここから読み取るべき教訓はおそらくふたつである。①集中するには個人的なスペースが必要であること。②PCは(というかインターネットは)集中力を非常に削ぐため、必要以上に触れないほうがいいこと。

どちらも当たり前の話ではあるのだけれど。

☆☆☆

日曜の午後四時半くらい、日が少し翳ってくるころに感じられる独特の絶望感はなんなのだろう。平日は仕事をしているため感じることはない。世界が薄暗くなっていくようなあの不安感を、僕と同じ街に住む人々も感じているのだろうか。

学生時代、いや20代の頃も、そんな不安は感じたことがなかった。なぜだろう?おそらく、自分の未来に「それがなにかはわからないけれど、おそらくは素晴らしいもの」があると無意識に信じられていたからではないか。その意識はおそらく、夕暮れの中に希望のシニフィエを読み取ることを可能にさせた。だが今は違う。真っ直ぐに引かれた――そしてところどころに下り坂の混じった――線路が眼前にひたすらに伸びているのだ。そして僕たちは大人になることの本当の意味を知る。

今日も四時半頃に一抹の不安を感じた。もっとも、ちびまる子ちゃんが始まるころにはすっかりなくなっているのだけれど。ところで、人生を24時間と考えた場合、四時半というのは何歳ごろにあたるのだろう?

☆☆☆

モチベーションを高めろ。呼吸を整えろ。姿勢を正せ。時間があったら勉強しろ。そして全てを疑え。

そういう感じで僕は今週も生きていこうと思っている。