Japan Times Weekend

日経新聞とともに、かねてより愛読してきたJapan Times on Sundayが、このたびJapan Times Weekendにリニューアルされたので、ごく簡単にレビューめいたものを載せておく。 Pros: 配達日が日曜から土曜に変更された。だいたい週末しか読む時間がとれないので…

帰ってきたフレンチマン(ウルトラマンではない)

重い腰を上げて久しぶりにフランス語を鍛え直すことにした。かなり雑なプランではあるのだが、COVIDがある程度追い付いたところで、あっち方面のポジションにアプライしてしまおうという狙いである。妻ともいろいろ相談したところ、「まあいいんじゃない?」…

山梨

この間ブログを書いたと思ったら、前更新をしたのがほぼ一か月前と気づいてけっこう焦っているところである。自分の怠惰さを責めるのはたやすいことだけれども、毎日毎日半ば無理をして仕事をしているのは自分自身知っているので、このことについてはとやか…

まだ月曜だというのに

相変わらず深夜残業している。今日は月に一度の作文日でひたすら英語を書く日である。別に嫌いな作業というわけではないのだが、月曜からの深夜労働はやはり気が滅入る。どうも夜はダラダラと作業をしてしまう癖があり、本当によくない。あとポモドーロ・サ…

失われた感性と日常のNice to haveたち

また前回のエントリから2週間が経過してしまった。いつも書いていることだが、時間の流れは本当に早い。大人の暮らしはただでさえルーティンに陥りやすいのに、例によって行動範囲が極端に制限されているせいで、生活全体がマンネリ気味になっているのは如何…

初夏の匂い、あるいはZARDについて

あっという間に前のエントリから2週間経ってしまった。仕事量は2週間目にしてすでにパンク状態になっており、すでに午前二時コースの日がちらほら出始めている。このあたりは別に今に始まったことではないので、特にnews valueがあるというわけではないのだ…

2021

終わってみればあっという間という感じではあるのだが、なかなか充実した冬休みを過ごすことができたように思う。個人的に一番テコ入れしたかった勉強面ではさしたる進捗が見られなかったものの、「気になっていたけれども、できていなかったこと」のほとん…

なんてったってクレイジー

なんというかタイトルからしてもうヤケクソ感が漂っているのだが、11月も終わろうとしているので、申し訳程度のアップデートを記載しておく。前のエントリからして程なくして誕生日を迎えたものの、年一番の繁忙期で、脳がハングアップしたPC状態のようにな…

分断の風景

相変わらず忙殺されっぱなしで10月も終わってしまった。来年のプランニング関連の業務がピークを迎えている時期であり、いきおい稼働も重い日が続いている。まあそれはそれ、これはこれということで、今思いついた2~3について、メモのようなものを残してお…

神無月も走る

また2週間経ってしまった。マトモに――だといいのだが――企業人として働きながら子どものあれやこれやに対応していると一週間くらいはあっという間に過ぎてしまう。だいたい20日くらいの3日が1週間に相当するくらいの時間間隔である。年齢的にはほぼ倍になって…

富士へ

結局また2週間経ってしまった。いつも書いているとおり、週に一度くらいは記事をアップしたいと思ってはいるのだが、だいたい忙殺されていることと、仕事漬けでキャッチ―なネタに乏しいというふたつの理由により、どうしてもこれくらいのペースになってしま…

近況

いろいろバタバタしているとはいえ、さすがに3週間何もアップしないのはブログとしてどうかと思うので、小文を載せておくことにする。わりとそういうところは生真面目なのかもしれない――が、自分のそういう生来の気質が、人生のどこかで役に立ったかというと…

摂理としての落日

先週はお盆ということもあって、海外関係の仕事以外は軒並みオペレーションが止まっており、いきおい非常にゆっくりとした一週間であった。昨年のお盆に、CEO Review用の資料作りでヒイヒイ言いながら仕事をしていたのが嘘のようである。さらに、明日からは…

一路西伊豆

前のポストからそろそろ一週間になるので、先週のことを中心に記録をしておく。 ☆☆☆ 久しぶりに西伊豆に行く。そう遠くに行ったわけでもないのだが、4か月間の引きこもり生活を経て久しぶりに東名を走ると、やはり相応の開放感が感じられる。当地ではのんび…

ケ・ケ・ケ・ハレ

前の投稿からしばらく経ってしまった。ゆっくりと過ごすはずだった4連休は、急なビジネスレビュー対応のために怒涛のレポート書きに追われて慌ただしく終わっていった(休んでいてもなぜか26時コース)。挙句の果てには、当該レビューが当日朝9時にキャンセ…

透明と障害 2020

雨続きである。それがすべての理由ではないのだろうが、せっかくの週末だというのに若干体調が崩れ気味である。例によって週末も仕事(作文)をしなければいけない状態なのだが、書けるところまで書いたら今日くらいはさっさと床に就こうと思う。 ☆☆☆ 「あれ…

Linkedinの功罪について

前々からLinkedinについてはいろいろ思うところがあり、一筆書いてみたいと思ってみたいとは思っていた。今回、ちょうどUSで同社が訴えられたという記事が出たので(Linkedinのアプリが、iOSのデータを読み取って転用しているのではないかというのが訴えの内…

「したいこと」と「するべきこと」――40代以降の人生のために

ずっと時間不足を言い訳にして、ボリュームのある記事を書いていなかったのだが、仕事が少し落ち着いたこのタイミングで、ここ最近考えていたことを一度まとめてみたい。 ☆☆☆ 人生という有限の時間の中で、するべきことをすべきなのか、したいことをするべき…

塵労

相変わらず毎日2時まで働いていてとても疲れている。ちょっとこのブログで長めの記事にしたいテーマが2、3見つかったのだけれど、まとまった時間がとれていないためにまったく書けていない。グローバルのCEOからの宿題をやっているということもあって(日本…

Rainy Weekend (or Sunday night with Sarah Vaughan)

I don’t have any specific reasons, but I just feel like writing an article in English. This is partly because I took a day off last Friday - only three days made me miss the foreign language. This probably explains how I had been immersed …

自宅待機型社畜

寝ても覚めても英語を書いてばかりで、疲れ果てている。相変わらず自宅で毎日2時(昨日は3時…)まで働いていて、引きこもりもいいところである。こういう環境だと、夜22時とかに、「明日の10時までに資料直しておいてね(膨大)」って言われることってけっこ…

オレンジの魔法

相変わらず引きこもっているのだが、ワークロードは一向に減らない。何が悲しくて自宅で2時まで働かなくてはいかんのだと毎日思ってはいるのだが、如何ともし難い。「テレワークで過労死」とか、どっかの新聞の見出しでありそうだけど、本当に笑えない状況で…

湾岸まで歩く

木・金は通常どおり働いていたのだが、あくまで休みの中のと「登校日」のような位置づけであり、明日からがまた通常のリズムに戻ることになる。自宅勤務という状況ではあるし、それに入ってしまえばどうということもないのだが、フル5日間連続勤務は久しぶり…

ビジネスのエクリチュール(あるいはエクリチュールのビジネス)

気がついたらもう連休の最終日になってしまった。月日が経つのは早い――と言ってしまえばそれまでなのだが、今年は特に家にいる時間が長いこともあって、例年とはやや異なった心持ちでこの時期を迎えている。歴史の転換点に立っていると言うと大げさだが、パ…

テレワークとはいったものの

共働きにとっては毎日綱渡りな毎日である。子どもが起きている間は、原則として働きながら育児というなかなかdemandingな状態になるからである。そういうわけで、昼間の効率性に乏しいため、今日も午前二時くらいまで資料作成をする。家だろうがどこだろうが…

10年

ふと『夢想』の最終章を、ルソーがヴァラン婦人との思い出を語るところから始めていることを思い出した。たしかこの小品が彼の絶筆であったはずだ。稀代の変態にして革命の起爆剤となったこの天才は、死ぬ間際まで青春時代に好きだった女のことを考えていた…

蟄居生活

前に書いてからもう一か月以上も経つのか。その間に僕が住む世界はまったく――というのは少し言い過ぎかもしれないけれど――変わってしまった。会社に一日15時間くらい拘束される毎日だったのに、今やほぼ自宅軟禁状態である。とは言ったものの仕事量が減るわ…

De-Tokyonization

あまりに疲れてしまったので、ちょっと郊外に足を延ばしたいと思い、厚木を訪れる。この街は、雪以外であれば僕が冬に求めるものがすべて楽しめる上に、都内から1時間程度でアクセスできるので、都会に疲れた人間の現実逃避にはもってこいの場所なのである。…

劣等感が恋しくて

相変わらず激務の日々が続いている。会社では相変わらず、脳と小腸と足首を同時に手術するような荒療治が続いていて、いきおい僕も毎日深夜までPCを叩く日々が続いている。事務的なことだったらまだ救いがあるのだが、いろいろ変えることによって席や食い扶…

摩天楼

久しぶりの出張でシカゴを訪れる。例によって別に心躍るようなものでもないのだが、個人的にフィット感を感じられる街だった。どことなくマドリッドにも似ていて、インテリジェンスを感じさせる街だ。宿もダウンタウンの真ん中あたりだったので、ちょっとし…